ヒーローマンション 人と暮らしの”間”を創造します
資料請求
サイトマップ 会社案内 よくあるご質問

 

フランチャイズシステムについて

04 加盟事例

龍華土建

 

「メリットを地域のお客様に告知していくことが一番大切」

内藤建設株式会社(岐阜県岐阜市)取締役社長 内藤 様     

 

当社は請負中心でこちらからお客様に提案することはありませんでした。大型の工事、官庁の工事も減り、激しい価格競争で、これからはお客様に提案していくことも必要ではないかと思っていました。社長交代の時期とも重なって、会社の商品構成も切り替える時期にも当っていました。そこで強力な"武器"を探すために、工務部が色々な商品の検討を行っていました。その結果、ヒーローマンションは高気密、高遮音、高断熱であり、施工性が良い、競争力が高い商品であるという報告があり、検討して欲しいとのことでした。我々の方からお客様に提案できる商品であるということを実感でき、導入を決めました。  

 

冬場、内装を仕上げる前は大変な寒さになりますが、ヒーローマンションの場合は、その寒さを全く感じない。断熱性を直に体感できるのでこれは良いなと改めて感じました。これならお客様にも実感してもらえるのではないかと思っています。  

 

価格については価格競争にも巻き込まれたりもしますが、性能対比で言えばコスト競争力がありますし、大手ハウスメーカーと比べても競争力があります。  

 

現在、専任の現場監督と営業マンを1名ずつつけ、本部から色々指導頂き、営業展開しています。営業面でいえば、工事中、完成の見学会を両方行うことによって、次のお客さんにつなげていくことが効果のあるやり方ではないかと思っています。地域のメディア等を活用し、内藤建設・ヒーローマンションということで、メリットを地域のお客様に告知していくことが一番大切ではないかと思い実践しています。  

 

その一環としてバスの後部に看板をとりつけ走らせています。バスを見てお客様がみえるということはまだありませんが、内藤建設が積極的にヒーローマンションに取組んでいることを波及的に告知していくことが大切だと思っています。  

 

現在、岐阜において営業2名体制で取組んでいますが、将来的にはこの2名を岐阜と名古屋に分け、営業マンを拡充して、岐阜と名古屋で将来的にヒーローマンションの売上だけでそれぞれ10 億できるチームを作りたいと思っています。

 

  当ホームページのご利用について
Copyright(c) Hero Life Co.,Ltd. All rights reserved.